6w6d 通院日 心拍確認と新たな問題
*終盤にエコー写真を載せています。苦手な方はスルーしてください。
先日の出血後、幸いにも鮮血の出血には移行せず半日ほどで出血しなくなりました。この時期はまだ病院にいってもできることも少ないだろうし、安静が一番だと思ってひたすら定期受診まで待っていました。
前日、出血も止まって4日ほど経つし、身体も冷えてる気がして入浴したんですが、その後すぐピンク色のおりものがでてきてあせりました。循環が良くなるので出血しやすくなるのは当然ですよね、浅はかでした。。。(._.)反省。すぐに茶色になりほっとしたものの不安をかかえての受診です。
なんとなく下腹痛もあるし、不安が90%の受診だったにもかかわらず、そんな心配もよそにあかちゃんはチカチカとした心拍を見せてくれました。胎嚢20.0mm胎芽6.0mmで、少し小さいけど誤差もあるだろうということでした。
胎盤が作られる過程で出血するのは、ヘパリンを使っている私にはごく当たり前のことらしく、90%は経験するし、こんな感じなら薬も休止しなくても大丈夫とのこと。
そっか、とりあえずこころ穏やかにすごそう。。。
そう思いはするものの、胎嚢が小さい、心配になりますよね。家に帰って何度も見るエコー写真。。。
毎度のことながら、ちょっとサバ読んでこのサイズ。。。小さすぎる。。。実際には2/3ほどしかないんじゃないだろうか。。。
ちなみに
だいたいの胎嚢の成長の目安
妊娠4週目・・・約10mm 小4mm~大18mm
妊娠5週目・・・約15mm 小8mm~大23mm
妊娠6週目・・・約22mm 小13mm~大30mm
妊娠7週目・・・約28mm 小18mm~大38mm
妊娠8週目・・・約35mm 小23mm~大47mm
妊娠9週目・・・約42mm 小29mm~大57mm
妊娠10週目・・・約50mm 小35mm~大68mm
妊娠11週目・・・約58mm 小30mm~大80mm
だそうです。
じーっとエコー写真見てると。。。
あれ、、、そんなことより卵黄嚢、大きくない?
卵黄嚢が大きい。。。この方がずっと心配になりました。
胎芽のサイズが6mmと計測されているので、多分この卵黄嚢が5.8mmはありそうなんです。
あるブログでは4.8mm以上は流産すると医師から聞いたとも書いてありました。。。染色体異常の可能性もあると。色々調べても5〜6mm以上はあまりよくなさそう。リングの濃さがシャーペンで描いたもののように薄ければ決定的に良くないらしい。
あかちゃんの栄養袋である卵黄嚢が大きいということはあかちゃんが栄養を使えていないということらしく、いい事ではないんですよね。
私のはどうなんだろう
溢れ出す不安、疑問、恐怖。結局答えなんかないのに、ひたすら情報収集にネットをサーフィンしていました。きっとこのストレスのほうがよっぽど身体に悪いのに、自分のことなのにコントロールできないものですね(T ^ T)
もう、不安しかない。・゜・(ノД`)・゜・。
いつも言われる心拍確認したら95%は大丈夫、という言葉は全然信じていませんでした。信じているものとすれば、今あかちゃんが生きているということ、生命力、だけでした。
本当に藁にもすがる思いでネット検索して、流産じゃなかった例を調べまわりましたが、なかなかいい結果のものがなかったので、このブログが誰かの心の支えになるものになったらいいなぁ、と思います(T ^ T)
頑張れー、あかちゃんっっ!
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