Sara's make a KO-MONOZUKURI-life

小学生の娘と不育症治療で生まれた息子との毎日。趣味のハンドメイドやプチDIY、モニターや育児やおでかけ、幼稚園のいろいろなど。おなじ日々は2度とこない、をモットーに過ごす日々。

15w6d 妊娠初期ラストデー

今日と明日、何が変わるわけでもないけれど、明日から妊娠初期から妊娠中期に呼び名がかわります!妊娠4カ月からついに5カ月に。。。(T ^ T)感慨深いっ!


せっかくなので妊娠初期に悩んだことや症状をリストアップしてみます。まだ解決していないものや無事産まれてくれるまで悩み続けるだろう症状もありますけどね(^_^;)

卵黄嚢肥大?!
この頃はエコー写真を片手に検索ばかりしていました。。。大きすぎると胎芽が育たないとやたらめったら凹みましたが、大丈夫でした。もし検索でたどり着いた方がいたら卵黄嚢が薄くなくてくっきりストローみたいなら少しこころ穏やかに過ごしてくださいね!




胎嚢が胎芽のわりに小さくて大きくならない(羊水が少ない)
最近まで悩みましたがようやくあかちゃんが羊水を作り出してくれる時期に改善しました。ちなみに1人目のエコーをみても胎嚢にキツキツに胎児が入ってる感じだったのでもともと胎嚢が大きくなりにくい体質なのかもしれません。



度重なる鮮血の大出血とできあがった絨毛膜下血腫
振り返ってみると鮮血の多量出血は数えること10回以上。。。よくあかちゃん頑張ってくれたよね。と思います。ちなみに絨毛膜下血腫は胎児+胎嚢より全然大きくて、そのせいか下腹部痛も辛かったです。出血した日は特に。。。なんとか張り止めの薬でやり過ごしましたが、効果があったのかは謎です。
それにまだまだ大きい絨毛膜下血腫、出血も減ったながら続いているし、感染のリスクがあるのでこれからも引き続き悩みの種であることには変わりないですね




重度妊娠悪阻による体重低下
最大で-5.4kgでした。急にやってくる悪阻の山に心折れそうにはなったものの、今回はつわりは今のところ終了してくれているみたいです。1人目のつわりの方が産まれるまで毎日気持ち悪かったので、前回よりは楽だったのではないかと感じてます。油断してたらぶり返したらやだなぁ



妊娠糖尿病が出現
詳しく書いているので前記事参考にしてくださいー!妊娠初期で発覚したのでこれからも長〜いお付き合いになる悩みですね。。。




ヘパリン注射による大腿、腹部の血腫や痒み
不育症で地味に毎日打ち続けるヘパリン皮下注射。。。打つところがなくなるくらい打ったところが出血斑や硬結。。。今は4カ所、左右大腿、左右下腹部で打ち分けてるのですが青アザすごいです。これが治っていく過程がまた痒くって。まだまだこれにも付き合わなくてはなりません。。。何週までだったかもう一度確認しておこう。。。



マイナートラブルたち
頭痛→もともと偏頭痛もちなんですが、鎮痛薬を使えない辛さが半端ないです。悪阻がひどいときは大概頭痛とともにやってきていました。一度痛むと最低2日は続きます。

むずむず脚症候群→妊婦の5人に1人くらいの割合で起こすと言われている、地味に辛い症状なんです。リラックスして脚がぽかぽかしてくると、脚がむずむずしてきて動かさずにはいられない感じになります。出血などで鉄分が不足していたからか、1人目の時よりだいぶん早期に出てきてしまいました。寝苦しいー!!!




以上、色々あった妊娠初期でした。。。

マメに見に来てくれてる方、読者様、お付き合い頂き感謝です(T ^ T)やっと今の私と時差がなくなりました!!
つたないブログですが中期以降も引き続きよろしくお願いします。




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