Sara's make a KO-MONOZUKURI-life

小学生の娘と不育症治療で生まれた息子との毎日。趣味のハンドメイドやプチDIY、モニターや育児やおでかけ、幼稚園のいろいろなど。おなじ日々は2度とこない、をモットーに過ごす日々。

33w1d 流産手術から1年。。。妊活について考える

こんにちは

そうそう、去年の12月の初めは身体が寒くなってくる時期に一緒に心まで冷えたなぁと思い出します。12月3日、ちょうど1年。



もうすぐ産まれてきてくれるだろうあかちゃんがお腹にいることが一番の心の傷の癒しになっていることは間違いありません。


予定日だった7月。過ぎた時にはあの妊娠が継続してたら次女ちゃんに今ごろ会えてたんだろうなぁとか考えたりして過ごしていました。それでもなによりもその時はもう今の妊娠中で、出血で悩まされていたのでこの妊娠の継続に必死だったことで悲しみや虚しさは本当に軽減されたと思います。


流産のあとは妊娠しやすい。。。これを支えにしたくて何度も検索をしたのを思い出します。なんの根拠もなくても、またすぐ妊娠できる、あかちゃんに会えると言い聞かせて過ごしていました。


長い妊活で妊娠できないのも不安
でも流産のあとはまた違う辛さを抱えての妊活で、私の場合は不育症がみつかったため、ただ妊娠することだけを目標にするわけにはいかず。。。そんな方もきっとわたしだけじゃないはず。


流産を繰り返している方、流産の後になかなか妊娠できない方の辛さははかりしれないと常々思います。

期間が長くなれば長くなるほど妊活はどんどんしんどくなっていきます。身体も気持ちもお金も。経験を積み重ねれば結果がでると保証はなく、むしろ加齢により結果がでにくくなると言われるくらい。


私の一番の友達もそんな境遇に今います。妊娠中の私に会うのしんどくないかなと不安に思うこともありますが、私の娘にもとても優しく、もちろん私にも。。。外出が叶わない今は1時間以上かけて家まで遊びにきてくれます。本当に感謝してます。早く彼女のところにもう一度あかちゃんが来てくれますように。


今回無事に出産できたら、陣痛中の噂の赤富士を描いてプレゼントできたらいいなと思っています。


なにを書きたいのか私もわかんなくてつらつら独り言になっちゃいました_φ( ̄ー ̄ )今の境遇に感謝しないといけないと感じる振り返りでした。






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